履歴書が必要かどうかは応募先によって異なります。まず提出書類と形式を確認し、必要な場合は勤務可能期間、職歴、志望動機を具体的に記入しましょう。このページでは記入見本と編集できる例文を紹介します。
見本と例文は説明用の架空サンプルです。特定の応募先の選考基準や採用を保証するものではありません。書式や提出方法は応募先の募集要項を優先してください。
最初に応募先へ確認する書類と提出方法
- 履歴書、WEB登録情報、職務経歴書のどれが必要か。
- 写真の有無と指定形式、提出期限、送付方法。
- 雇用主と勤務先、面談や選考の流れ。
登録面談と勤務先の選考は同じとは限りません。「履歴書不要」「面接なし」と一般化せず、応募する求人の条件を確認しましょう。
履歴書の項目別記入見本
| 項目 | 記入例 | 確認すること |
|---|---|---|
| 日付 | 提出する日の日付 | 指定があればその指示を優先 |
| 学歴・職歴 | 20XX年X月 ○○店 入社/20XX年X月 退職 | 学校・会社の正式名称と実際の年月を書く |
| 資格 | 20XX年X月 ○○資格取得 | 実際に取得した資格のみ記載 |
| 勤務可能期間 | 20XX年X月X日〜X月X日まで勤務可能 | 移動日を含め、現地で働ける日を確認 |
| 本人希望欄 | 勤務期間は上記のとおりです。個室寮を希望します。その他は貴社規定に従います。 | 譲れない条件を簡潔に書き、担当者にも伝える |
短期アルバイトの経歴をどこまで書くかなど、書式で迷う点は担当者へ確認してください。空欄を埋めるために資格・経験・勤務期間を作らないことが大切です。
志望動機の例文:目的と仕事への取り組みを伝える
以下の[ ]は自分の情報に置き換える欄です。「働きたい理由」だけでなく、担当する業務にどう取り組むかと勤務可能期間を伝えます。
未経験の場合
[勤務可能期間]の間、[職種]として働きたいと考えています。この仕事は未経験ですが、手順をメモし、不明点を確認しながら覚えていきたいです。[対応できるシフト]での勤務が可能です。
接客経験を活かしたい場合
[これまでの接客業務]で[具体的に担当したこと]を経験しました。[応募する職種]でも、お客様への案内やスタッフ間の連携にその経験を活かしたいと考えています。勤務可能期間は[期間]です。
貯金が目的の場合
[目的]に向けて資金を準備したいと考え、住み込みで働ける仕事を希望しています。募集内容の[具体的な業務]に関心があり、契約期間の[期間]は責任を持って勤務したいと考えています。
観光・趣味がきっかけの場合
[地域や活動]に関心があり、休日には周辺を知りたいと考えています。勤務中は[接客・清掃などの業務]に集中し、職場の手順に沿って働きたいです。[期間とシフト]での勤務が可能です。
編集例:希望を具体的な条件にする
「しばらく働けます」より「11月1日から12月20日まで勤務できます」のように日付を伝えます。ただし、この日付は説明用の例です。「どのシフトでも大丈夫」と書く前に、自分が対応できる始業・終業時刻を確認しましょう。
電話面談で伝える条件と、聞いておきたい質問
- 勤務可能期間、経験した業務、未経験の業務。
- 早番・遅番・夜勤への対応、寮の希望、移動手段。
- 研修担当、兼務の範囲、ピーク時の人数。
- 寮費・食費・交通費の条件、最初の給与日。
研修については未経験の仕事の覚え方、年代・体力面の質問は40代・50代の仕事選びも参考にしてください。
提出前のチェックリスト
- 応募先名、連絡先、年月、誤字に間違いがない。
- 例文の[ ]が残っておらず、自分の経験と一致している。
- 勤務可能期間と希望条件を登録情報と履歴書でそろえている。
- 写真・添付ファイル・送付方法・締切が指定に合っている。
よくある質問
リゾートバイトに履歴書は必要ですか?
志望動機の例文をそのまま使えますか?
電話面談では何を準備しますか?
希望条件を整理してから応募しよう
例文を自分の経験に置き換え、必要書類と提出方法を確認してから応募しましょう。出発までの準備は登録から出発までの手順で確認できます。
